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Educateその他のエリア4月5日

まちおこしとしての「クラフトビール」その可能性を熱く語る!

4月5日(日)、大田区蒲田にて、緊急シンポジウム開催、決定!「東京ビアウィーク」協賛イベントとして話題彷彿!!

まちおこしとしての「クラフトビール」その可能性を熱く語る!今、全国いたるところで、おらが町、生まれた故郷に愛着を持つ気持ちから、様々な「まちおこし」の取り組みが起きています。「まちおこし」成功には、地元の地域資源にねざした「地域ビジネス」の仕組み作りが大切。今回、地域コミュニティづくり、クラフトビール作り、そして実際に取り組んでいる事例など、各分野の専門家をお招きして、それぞれの立場から「まちおこしとしてのクラフトビールの可能性」を熱く語っていただきます。「クラフトビール醸造がまちおこしになぜ有効なのか?」「クラフトビールをまちおこしにどう活用すればいいのか?」そんなギモンにも答えます。もちろん、クラフトビールの素晴らしさ、楽しみ方を知りたい方にも、オススメの場、出会いと語らいの場です!
〈パネリスト〉 永沢 映氏 特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター 代表理事
近年、急激にコミュニティビジネス(CB)が注目される中、全国各地でのCB事例調査、
研究から実際に地域に入ってコーディネイトや支援を展開。政府や東京都の施策の企         画立案にも参画。
山田聡昭氏 株式会社酒文化研究所 第一研究室長
人と社会にとって良い酒のあり方を考え普及することを目指して酒文化研究所を設立
酒を造る人、売る人、楽しむ人、そして酒の世界のすべての人々と手を携えて豊かな
酒文化をつくりだすため情報を積極的に発信。
高野善松氏 沼垂ビール株式会社 代表取締役 中小企業診断士
阿佐ヶ谷、中野、上野などの商店街大型施設事業立ち上げに従事。故郷の新潟市沼垂
(ぬったり)で、まちおこしとして「発酵の町 沼垂ビール」事業を進める。沼垂は、
1300年の歴史があり、かつて米の集積地。酒造、味噌、漬物、豆腐等製造が盛んな歴         史ある町、地域コミュニティがしっかりと活きている、絆を感じる町。
平林 寛氏 NPO法人 大森まちづくりカフェ理事 ものづくり教育学習フォーラム推進委員
JR大森駅の商店街や大田区内のまちづくり活動に注力。熱いスタンスで周りを巻き込         む。「クラフトビール」を使った地元大田区のまちおこしに、その可能性を強く感じ         る。
〈司会〉 鈴木祐一郎氏 ビーエルジャパン株式会社 羽田ブルワリー 代表取締役
長年のブルワリー立ち上げ、クラフトビール醸造の経験を活かして、わが国で初めて
「マイクロブルワリー事業」の起業化支援、会員組織事業を行うビジネスを大田区内         で立ち上げる。
シンポジウム終了後、ランチバイキングと羽田ブルワリークラフトビール2種類の飲み放題をお楽しみいただけます。

イベントの種類educate
開催日時4月5日 日曜日 シンポジウム:11:00~12:00 ランチタイム:12:00~14:00
募集人数100名様(先着順) 定員申し込み完了次第、締め切らさせて頂きます。
参加費用3,000円
開催店舗スクエアズカフェ
開催住所144-0052東京都大田区蒲田5-44-5 常和蒲田ビル1F
アクセスJR蒲田 東口 徒歩3分 区民ホールアプリコの道路を挟んで斜め向かい側
禁煙/喫煙禁煙
予約必要
予約方法事前に次のメールアドレス宛にご参加申し込みください。(お名前、お電話番号、参加人数、メールアドレス)スクエアズカフェ蒲田 メールアドレス:info@squares-cafe.jp
主催団体クラフトビールとまちおこしを愛する会
問合せ電話番号03-6424-8821
問合せフォーム


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